Tweet

2018年12月9日日曜日

【Amazon商品紹介】このご時世に「ラベルライター」をAmazonで¥3,132で購入した話。

こういう人向け

  • 管理するのが好きな人
  • おしゃれ好きなひと
  • 何か安いものでもいいから、生活に変化や彩りを加えたい人

ラベルライターとは


いわゆるテプラと言われるものです。
小さいワープロみたいなもので、カタカタ入力する事で、
防水のラベルが印刷されて貼る事が出来る、ものです。


私は幼い頃、幼稚園ぐらいかな。母が活用してくれたのでなんか懐かしい記憶があります。
今回、タイプライターを買いました。

用途を教えて欲しい。


私はIgA腎症という腎臓の指定難病を患っており、食事療法が必要となります。
  • 1日摂取kcal 1800kcal
  • 1日摂取 たんぱく質 60g(多すぎても少なすぎても駄目)
  • 1日摂取 塩分6.0g以下(高血圧向けの方と同じ程度)
つまり、結構ハードになります。
そこで身の回りの多用される調味料についてラベリングして見ようと思いました。


用途を教えて欲しい。


  • 各調味料に小さじ、大さじの分量のカロリーをラベリングして貼る。
    • 例)3ml 30kcal たんぱく質 3.0g 塩分0.3g
    • 例)5ml  50kcal たんぱく質 5.0g 塩分0.5g
  • 各お皿に重量を予め図ってラベルを貼っておく。
    • いちいち空状態じゃないと皿の重さが出せないのはしんどい。
イメージはこんな感じです。
実際調味料に元々巻かれているラベルを剥がさなければ分量は書いているのですが、
たいてい100gあたりの成分表なので、一度計算する必要があります。

その手間は無駄ですよねって事で、計算しなくてもいいようにします。

最後まで悩んでいた対抗商品


この昔ながらのアナログラベルライターで悩んでいました。
これ電池いらずでカタカタ押して入力してカットって可愛すぎませんか?
最終的には下記の理由で却下しました。
  • 3mlを表現できない(3ML)
  • たんぱく質などの表現ができない(PROTEIN 0.3Gとかになる)
  • 将来的な子どものラベルなどを作成する用途には答えられない
僕は好きなんですけどね!!!やすいし!

可愛いのが良い。
単機能で電池すら使わないのは神だと思います。
てか、みなさんはこっちでおしゃれしてほしいです。

結論

将来的に子育て、幼稚園などを考えたら
僕はラベルライターを購入するのは「アリ」な選択肢だと思います。
3千円で一生使いまわしましょう!


0 件のコメント:

コメントを投稿